九州大学 共同研究 フコイダン 専門医 無料相談 付 で 安心 の サポート パワーフコイダン C G (低分子化フコイダン＋ナタマメエキス)

パワーフコイダンCG
九州大学協同特許関連商品
九州大学との研究に基づいて開発され、協同特許を取得した関連商品です。（特許 第5201499）
モズク海藻を主に、独自の技術で抽出したフコイダン含有海藻エキスに、兵庫県丹波地方でオーガニック農法により栽培された、白なた豆の抽出エキスを加えたオリジナル健康食品です。

低分子で驚きのパワー

トンガ王国産のモズクから抽出

モズクのヌルヌル成分はワカメやコンブ等に比べ約5～8倍のフコイダンが含まれています。

“パワーフコイダンCG”はサンゴ礁に囲まれたトンガ王国産の天然モズクを原料にしています。ミネラルも豊富なこの海域のトンガ王国産天然モズクは良質なフコイダンと多くのミネラルを含んでいます。

フコイダンは通常分子量が20万を越える為、消化され難くほとんど排出されてしまいます。

パワーフコイダンCGは吸収率を高める為、海藻類を餌に消化吸収し生息している鮑やサザエ等の貝類から抽出した酵素等を使用し、独自製法で約80%以上を分子量500以下で低分子化することに成功しました。

パワーフコイダン規格・成分表
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※効果効能については個人差があります。
※合わない場合は利用を中止し医師へ相談ください。
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商品の規格

【商品名】
パワーフコイダン

商品形態・内容量
ガラスボトル・・・1800ml
レトルトパック・・・30ml×30袋
カプセル・・・370mg×90粒

希望小売価格
1800ml(ガラスボトル) 48,340円
レトルトパック 30ml×30袋 35,640円
カプセル370mg×90粒 48,340円
※すべて税込、送料・手数料無料

原材料名
褐藻類（モズク），ハチミツ/ビタミンC，クエン酸，ビタミンB1
ニコチン酸アミド，ビタミンB6，ビタミンB2
※無糖タイプにはハチミツが含まれておりません。
※保存料は使用しておりません。
※ヨウ素（ヨード）・ヒ素は検出されておりませんのでご安心ください。

構造分析結果
硫酸基 14.5% マンノース 7%
フコース 73% グルコース 4%
キシロース 12% ガラクトース 4%

アミノ酸分析結果

『パワーフコイダン』に含まれたアミノ酸は下記表を参照してください。
アルギニン 8mg/100g アラニン 17mg/100g
リジン 9mg/100g グリシン 14mg/100g
ヒスチジン 5mg/100g プロリン 12mg/100g
フェニルアラニン 12mg/100g グルタミン酸 30mg/100g
チロシン 9mg/100g セリン 8mg/100g
ロイシン 21mg/100g スレオニン 14mg/100g
イソロイシン 12mg/100g アスパラギン酸 26mg/100g
メチオニン 6mg/100g トリプトファン 4mg/100g
バリン 15mg/100g シスチン 3mg/100g

■…必須アミノ酸（財団法人 日本食品分析センター調べ）

栄養成分表示(100gあたり)

『パワーフコイダン』100gあたりには以下の成分が含まれています。

加糖タイプ及びレトルトパック
エネルギー
16kcal
たんぱく質
0.1g
脂質
0.1g
炭水化物
4.4g （糖質: 3.4g, 食物繊維: 1.0g）
ナトリウム
65mg（食塩相当量: 0.165g）
ビタミンC
180mg
ビタミンB1
4.0mg
ビタミンB6
1.3mg

無糖タイプ
エネルギー
5kcal
たんぱく質
0.1g
脂質
0.1g
炭水化物
1.7g （糖質: 0.5g, 食物繊維: 1.2g）
ナトリウム
70mg（食塩相当量: 0.178g）
ビタミンC
200mg
ビタミンB1
4.0mg
ビタミンB6
1.3mg
（財団法人 日本食品分析センター調べ）

栄養成分表示(1カプセルあたり)
『パワーフコイダン カプセル』1カプセルには以下の成分が含まれています。
エネルギー
0.77kcal
たんぱく質
0.016g
脂質
0.002g
炭水化物
0.282g（糖質: 0.063g, 食物繊維: 0.219g）
ナトリウム
8mg（食塩相当量: 0.02g）

（財団法人 日本食品分析センター調べ）

安全性について

パワーフコイダンはさまざまな安全性試験をクリアしています。

昨今、食の安全性について問われていますが、当社が扱う製品はお客様に安心してご愛用いただくために、各第三者検査機関にて公正な検査を行っております。

パワーフコイダンD-750プラス[D-75+] 有糖の細菌を用いる復帰突然変異試験

パワーフコイダンに含まれる成分が生物の遺伝子に影響を及ぼすかどうかを調べる試験を行ったところ、パワーフコイダンには遺伝子突然変異誘発性はないと判断されました。

パワーフコイダンのマウスにおける単回経口毒性試験（限界試験）

パワーフコイダンを大量に飲用する場合を想定し、マウスを用いた急性毒性試験を行ったところ、30ml/kgまでの飲用量について、毒性は認められませんでした。